続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

好きなもの

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A STAR IS BORN

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クリスマスプレゼントに夫からもらったものは
A STAR IS BORNのDVDだった。
この映画が公開されたのは1976年。
私が16歳のときだった。
映画を見始めたばかりでどの映画を見ていいのかわからない時
ある番組の映画紹介のコーナーで紹介された。
洋画には何の知識もなく知っている俳優もいなかった。
とにかく観てみようと思った。
たぶん1人で映画館に行ったのだと思う。

初めてバーブラ・ストライサンドを見て
美人とは言えないユニークな顔。
歌を歌いだしたら凄く上手い。
それからずっと彼女の映画を見続け、歌も聴き続けている。

しばらくぶりに観た映画は褪せてはいなかった。
バーブラはとても魅力的でどの歌も素敵だった。
クリス・クリストファーソンの綺麗な青い眼は
とても悲しく輝いていた。

夫とは好きな映画のジャンルが違うが
夫もこの映画はいいよねと珍しく意見が合った。

パネトーネ

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Panettone、イタリアのクリスマスのお菓子。
イギリスのクリスマスプディングは一口食べただけで
もういいですと言いたくなるほど重くて味が濃い。
私はこのパネトーネが軽く口当たりもいいので好きだ。
この時期によく行くスーパーで売られる。
大きさはこの小さなものから4倍ほどの大きなものもある。
大体私一人で食べるので一番小さなものを買ってきた。

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夫にも分けてあげるとバターをつけて食べたいと言っていた。
だから太るのだ。

クッキーのその後

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クッキーは私のお友達猫。
自転車通勤していた頃に出会った空き家に住んでいた子。
こんなに人懐こい猫がいるのだろうかと驚かされ
クッキーの魅力にやられてしまった一人。

家の中にいてもちょっと離れたところにいても
クッキーと声をかけるとやってきてくれた。
クッキーとのデートを楽しみにしていた私。
空き家となっているお隣の方やご近所の方とも顔見知りになり
クッキーの飼い主は引っ越してしまい一緒に飼っていた犬と
クッキーの仲が悪かったので犬だけを連れて行ったと教えてくれた。
それでも飼い主は10日から2週間に一度えさをやりに来ていたそうだ。

私が車通勤を始めてなかなかクッキーに会えなくなった。
時々寄り道をしてクッキーを訪ねた。
ここ2年ほどはほとんど行けず、訪ねたとしてもクッキーの姿は見えなかった。

先週仕事中私のレジにクッキーが住んでいた空き家のお隣のご夫婦がやってきた。
時々買い物にいらっしゃって挨拶はしていたが話す機会はなかった。
先週クッキーは元気かと尋ねるとご近所の方が引き取ったと話してくれた。
とても人が好きな猫なのに空き家に一匹きりではかわいそうだと皆思っていた。
今は外でそんなにクッキーに会わなくなったけど
新しい家族に囲まれて幸せみたいよと教えてくれた。

ああ、良かったと思った。
ずっとクッキーが気になっていた。
もう若くはないクッキー。
これから優しい家族と過ごせて本当に良かった。

サッポロビール

2,3日前にレジの仕事をしていてお客さんの買い物をスキャンしていたら
なにやら見慣れた銘柄が。
Sapporo Beer

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私が「あ、日本のビール」と言うと
お客さんが一回飲んだらとても美味しくてまた買うのと言われた。
サッポロは私の出身地の近くなんですよとお客さんと話が盛り上がった。
以前アサヒドライが売れていたが私はドライが嫌いなので買わなかった。
しかしサッポロならと買ってしまった。

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1ヵ月半ぶりの日本のビール。
やっぱり美味しい。
夕飯に大好きな鴨のローストと。

Sam Smith

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久しぶりに買ったCD。
イギリス出身のサム・スミス。
彼のStay with meがとてもいい。
22歳の若さで作る哀愁のある歌と声がまたいい。

Any Day Now

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日本にいる友達が今どうしても観たい映画があるとメールをくれた。
「チョコレートドーナッツ」。
どんな映画なのかインターネットで予告編を見ただけで涙がこぼれた。
見たい、絶対見たい。
日本では4月に劇場公開されたようだが
調べてみると映画は2012年のもので原題は「Any Day Now」だった。
DVDが出ていたので早速購入して観た。

1970年代にあった実話を基にしたお話。
ゲイカップルが母親から見放されたダウン症のマルコと
何とか家族として一緒に暮らそうとするが
ゲイカップルという偏見と法律の壁に阻まれ
求め合う3人がただ一緒に暮らしたいという願いを叶えられない。

エンディングは淡々と描かれている。
あ、映画が終わったのだと思う。
でも映画の余韻が2,3日続いた。

ルディを演じるアラン・カミングの演技が素晴らしかった。
劇中で歌う彼の歌は感情がストレートに伝わってきた。
彼の悲しみ、怒り、愛。
心を打つ歌。

ゲイカップルの映画なので夫はまた私が変な映画を見ていると思っていたようだが
途中から夫も見入っていた。

友達のおかげでいい映画を観させてもらった。

マクビティーコマーシャル

夫とこのコマーシャルを一度見て虜になってしまった。
テレビでは一度しか見ていなくて動画を探したら
見つかったのでよろしかったらご覧ください。
猫好きにはたまりません。

下の文字をクリックしてね。
マクビティー子猫編

Sherlock

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昨日は待ちに待ったSherlockのシリーズ3の1話を観た。
やっぱり良かった。

シャーロックホームズは私が中学生の頃の愛読書だった。
どの話もわくわくしながら読んでいた。
数年前BBCが現代版のシャーロックホームズをドラマ化すると聞き
全く俳優の予備知識も無いまま第一話を観た。
ベネディクト・コンバーバッチという長ったらしい名前の役者。
彼の演じるシャーロックにすっかり魅せられてしまった。
甘い風貌、低く響く声、彼の演技。
マーチン・フリーマンの演じるワトソンとのコンビネーションもよく
コミカルなやり取りも楽しい。

イギリスのテレビ番組はあまり惹かれるものが無いが
シャーロックは格別。
やはりBBCの推理ドラマは面白い。

シリーズ2から2年も経っていたとは知らなかった。
たった3話で終わってしまうのが惜しいが
待った甲斐はあった。

シクラメン

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赤いシクラメンを買った。
5年ほど前にミニシクラメンをもらって
普通のシクラメンも欲しいなと思っていたら
お花屋さんで半額だったので赤を選んだ。
写真の右側のミニシクラメンは切れ間無しに
花をつけていたのでずっと水を遣っていた。
でもだんだん茎に力がなくなってきて
だらんとするようになった。
今年は初めて休眠させてみた。
6月から9月半ばくらいまで水を遣らず球根を休ませた。
そのおかげで今月から咲き出した花はとても元気だ。

リサイクル Gift Box

最近ビーズアクセサリーを送る機会が増えた。
そのまま送るわけにはいかないので箱が必要になる。
いつも使っているビーズのオンラインショップで買う事もできるのだが
サイズは限られているし黒い箱が多い。
箱を手作りできるのを知ってやってみたくなった。
何個が作ってみたが折り目をつけるのが結構大変だった。
するとスコアリングボードと言う箱やカードを作るのに
簡単に折り目が付けられる物を発見。
eBayで安い物を見つけた。

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イギリスは何かとカードを贈りあう習慣がある。
このカードは紙質も厚みもいいので再利用。
カードの使えるところを使い2枚同じ大きさを取る。

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ボードの縁のストッパーに紙を合わせて溝をなぞると
端から2センチのところに折り目がつけられる。

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上蓋になる方はストッパーから1ミリほど離して折り目をつける。

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4つのコーナーに切込みを入れる。

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四隅に両面テープをつける。

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箱を開け易いように一穴パンチで半穴を開ける。

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出来上がり。

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一気に3箱も作った。

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これでクリスマスカードもリサイクルできそう。