続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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アンジェラ

伸び放題になった髪をようやく切ってきた。
近所に美容室を構えているアンジェラの所で。
事前に予約を取る。
彼女のダイアリーは毎日予約でいっぱいだ。
私の予約は3時半。
私の前にひとりお客さんがいたが私のあとには誰も来なかった。
アンジェラに今日は私が最後なのと聞くとそうと答えた。
以前8,9時までやることも多いと言っていたので
今日は早く帰れるのねと言うと
これから一人お客さんの家に寄ってから帰ると言う。

そのお客さんは長年の常連さんなのだが
癌を患い出かけるのが大変なので家まで行くそうだ。
いつも髪を気を配っている方で
クリスマスイブも何とか都合をつけてお宅まで伺ったそうだ。
実はもう末期で今回が最後のクリスマスになると思ってと
アンジェラは付け加えた。

その話を聞いてアンジェラはいい人だなと感心してしまった。

闘病中だと美容院に行くのは大変だ。
髪に気を配ることもできなくなるだろう。
そんな中自宅まで来てくれる美容師さん。
ただの客との関係ではなくなっているのだろうな。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合いください。

全くお正月の雰囲気がないイギリス。
我が家は今日クリスマスツリーを仕舞った。
6日を過ぎてもそのままだと縁起が悪いそうだ。
今年は元旦二日と休みでのんびり過ごした。

最近の我が家のブーム。
ホットドッグ。

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クリスマスヴィレッジで食べたドイツ風ホットドッグがまた食べたくて
たどり着いたのがこの形。
パンは焼くだけになったバゲット。
10分オーブンで焼くと外はカリカリ中はふわっと仕上がる。
そこにソーセージを挟んでいただく。
大きなソーセージは私のランチ。
細い2つのホットドックは夫のランチ。

お世話になりました

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今年も残り一日となりました。
今年は年明け早々父が逝ってしまうという辛い幕開けで
皆さんにご心配をおかけしました。
ずい分と励まされこのブログが私の中でとても大きな存在になっていたことを
あらためて実感しました。
今年の終盤はちょっとエネルギー不足になってしまいましたが
来年もまたブログを綴らせていただきます。
大変お世話になりました。
そして素敵な新年をお迎えください。

クリスマスディナー

今年もチキンを焼いた。

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いつもよりちょっと大き目のチキン。
お腹に4等分にしたレモンを入れた。

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あっという間に夫が切り分けてしまったので
焼きたての姿が撮れなかった。

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今年は23,24日と仕事だった。
去年までは3人でやっていた仕事を人手不足と
サムの突然の骨折で私一人でやることに。
とにかく忙しかったので日本のお正月のような
静かなクリスマスを迎えられてほっと一息。
今年も美味しくチキンが焼けた。
明日は残りの鶏を使ってチキンカレー。

アドベントカレンダー

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アドベントカレンダーと呼ばれるものがある。
12月1日からクリスマスイブまでのカレンダーで
クリスマスまでの日々をめくりながら楽しむ子供用のカレンダー。
お菓子会社が作ったのは日めくりのところにお菓子を入れ
クリスマスまでの毎日お菓子が食べられるものだ。
今年は夫用にカドバリーのカレンダーを購入。
子供のいない我が家では夫が喜んで毎日カレンダーをめくっている。
残りも10日ほどになった。

先週の土曜日同僚のサムから仕事を休むと職場に電話が入った。
その日の午後に私の新しいボス、ダニーが教えてくれた。
サムは足を骨折したのでしばらく仕事は休みになりそうだとのこと。
スーの骨折、そしてサムまでも・・・
今年はどうなっているのか?

ウインターブルー

同じ職場を夏前に辞めた元同僚。
週に1,2度休憩時間が一緒になりよく話をした。
彼女との話は楽しくて15分の休憩はあっという間に終わってしまう。
春に腰の調子が悪くしばらく休んでいたが辞めることになった。
その後何度かお店に来てプライベートで会おうねと約束していた。
なかなかタイミングが合わず今回実現した。
連れて行ってくれたのがガーデンセンター。
今はクリスマス仕様になっている。

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こちらで売られているオーナメントを使って飾られてツリー。

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サンタクロースで飾られたクリスマスツリーも。

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身体は元気なのだけど何もする気が起きないと話すと
彼女は「それはウインターブルーじゃない」と言った。
なんだかそうかもしれないと思った。
毎年11月くらいからクリスマス商戦が始まる。
イギリスに来てからずっとサービス業でクリスマスに
あまりいい印象を持っていない。
ただただ忙しいだけ。
天気も悪くなり暗い日も続く。
ウインターブルーはなにかしっくり来る言葉だなと思った。

昨日くらいから気温がぐっと下がってマイナス。
車の窓が凍ってすぐに出かけられない。
霜が降りた。

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9日間のお休みに入った途端、何にもしたくなくなってしまった。
やろうと思っていたことも何も手をつけなかった。
ブログも途切れてしまった。
身体の疲れは取れたのだが頭が疲れてしまったのかな。
ここ数年クリスマス前の11月に入るとちょっと気が沈む気がする。
憂鬱なイギリスの冬の始まりのせいかも。

ちょっと留守にします

ただいま荷造りを終えたところ。
スーツケースは17キロだったのでもう少し入れても大丈夫。
出発前日にお休みを入れてもらったので楽だ。
夫のためにフリーザーには冷凍のパイがいっぱい。
そんな乏しい食生活の夫には悪いが
日本で美味しいものをいっぱい食べてくるつもり。

母や友達、親戚に会いに一時帰国です。
前回終わらせられなかった手続きも今回終わらせるつもりです。
3週間ほど留守にします。

カリグラフィー

つい最近クリスと話していたら
ご主人のバリーさんがカリグラフィーをたしなんでいると話してくれた。
カリグラフィーとは日本の書道に通じるところがある。
筆ではなくペンで綺麗に字を書くことだ。
バリーさんは以前は仕事や知り合いに頼まれて
結婚パーティーの出席者の名前を書いたり
色々な行事の文字を書くことを頼まれたそうだ。
私が見たいなと言っていたので
私の誕生日に合わせて書いてくれたものがこれだ。

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綺麗な文字だ。
でも書かれている事はユーモアがあって面白い。

「誕生日にビスケットを召し上がれ。
スティーブに彼の誕生日に少し食べてもいいよと伝えて。
だけど少しだけだからね。ダイエットしていることを忘れないで。ハハハ」

海外転送

イギリスに来た頃日本から何か送ってもらいたい時は
良く妹に頼んで送ってもらっていた。
しかし10年前に妹が亡くなってからはそれもできなくなった。
それでも私の里帰りに合わせて実家にインターネットで買った物を
実家に送りそれをイギリスに持って帰ったりした。
その後実家にいた母も施設に入ってしまい実家に送ることも難しくなった。
どうしても入用なものがあるときは友達にお願いしてもいいのだが
やはり皆忙しいので手を煩わせたくない。

たまたま海外転送というサービスを知った。
日本のネットショップで買った物をその会社に送ってもらい
その会社が海外にその品物を転送してくれるのだ。

今回日本では手に入るがイギリスでは簡単に手に入らないものが欲しくなった。
そこでこのサービスを思い出し早速使ってみた。
バッゲージフォワードコム御用聞キ屋の二社に絞り
今回はバッゲージフォワードコムを使った。
日本から物を送るときはいつも2キロ以下にし
航空エコノミー便(通称SAL) 小形包装物扱いにしていた。
これらの会社では色々な配送方法を選べるのでSAL便を使った。
手数料は物の重さによる。
私は1000g(500gx2)で500円ほど。
2つに分けて届けられたので
バッゲージフォワードコムでは2つ以上のものを一つにまとめて
送ってくれるがオールインワンという手数料が750円かかる。
御用聞キ屋ではこれが無料だそうだ。
750円は予定外だったのだが初回ポイントで1000ポイントがつき
それを使ったら1000円引きとなり1080円の送料に手数料がつき
1500円程度で収まった。
SAL便は今まで大体2週間くらいから5週間くらいかかった。
昨日頼んでいた物が届いた。
なんと9日で届いたのだ。
私にとっては大助かり。
つくづく便利な世の中になったもんだと思った。