続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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イギリスのおじいちゃん

何人かのお客さんのおじいちゃんが
私のことを「ヤング・レディー」と呼んでくれる。
50歳を過ぎてそんな風に呼んでもらうことはない。
そう言うとおじいちゃんたちは口を揃えて
自分たちから見ると私は若いと言ってくれる。

花束を作るサービスを始めてから
いろんなお客さんが足を運んでくれるようになった。
その中にはおじいちゃんもいる。
先週来たおじいちゃんは百合の花束を女性に贈ると言う。
ラッピングペーパーを何色にするかとたずねると
元気良く「赤!」。
リボン「赤!」
出来上がった花束を嬉しそうに抱えていく姿を見て
つくづくいいなと思ってしまう。
私の親世代よりちょっと若いだろうか。
幾つになっても女性に敬意を表し
喜ばせようと頑張っている姿が
イギリスのおじいちゃんはいいなと思う。

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歳なんて関係ないんです。
日本は恥ずかしがり屋さんが多くて言葉に出すのも行動に移すのもためらいますがそういうストレートな気持ちが本当は素晴らしいことなんですよね。

2012.08.27 22:37 よっちゃん #9LWohbGE URL[EDIT]
よっちゃん

若い世代はもう少し楽に表現できるのでしょうが
頑固親父の世代はかなり難しいですよね。
おじいちゃんがワクワクした顔で
花束の出来上がりを見ているとこちらまで嬉しくなります。

2012.08.28 03:46 kemmi #- URL[EDIT]
花束。

嗚呼納得。英国紳士。贈物花束。年齢不問。
嗚呼絶句。日本初老。贈物数度。反省日々。
かみさんの誕生日くらいです、花束を買う
のは。(^^;)それもお店で茎の長さを
短くしてラッピングで花びらを隠すように
してもらっています。ちょっとテレがある
のです、花束は・・・。

2012.08.30 09:15 北の旅烏 #- URL[EDIT]
北の旅烏さま

日本の男性にテレがあるのは良くわかります。
それを知っているからこそ
イギリスのおじいちゃんがストレートに
表現できるところが妙に良いなと思ってしまいます。

でも夫は今まで一度も私に花を買ってくれたことはありません。
きっと日本人寄りのイギリス人だと思います。(笑)

2012.08.31 18:29 kemmi #- URL[EDIT]

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