続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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101歳

今日初老の男性がお花屋さんにいらっしゃった。
置いて飾れる花束はあるかと聞かれた。
よく話を聞いてみると墓前に飾りたいと言われた。
それならばフラットバックという慶弔用の花束があるのでと
見本の写真を見せて作ることになった。
男性は既製の白い花ばかり使った花束を選んだ。
それをフラットバックに作り直すことにした。

写真は以前作ったもの。
Image0216.jpg

作り始めるときに男性がこのお花は生きていたら
今日101歳になる母のお墓に供えるものですとおっしゃられた。
男性は私の作業をずっと見ていた。
出来上がった花束を渡すと気に入ってくださったようで
ありがとうと握手を求められた。
あまりないことなのでちょっと戸惑ったが握手させていただいた。

日々頼まれる花束にはそれぞれに籠められた想いがある。

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お母さまの墓前に供える花束が
出来上がるのを 眺めている時間、
とてもお幸せなひと時だったと思います。

1本ずつの花が、みるみる花束に仕上がる
手の素晴らしさが 目に浮かびます。
わくわくしながら 待っているおじさんも
目に浮かびます♡(ハンサムだった?笑)

花って、人の気持ちですね!

2014.11.12 09:53 しろうさ #WGv/JGO2 URL[EDIT]

花は本当に幸せな気分にさせてくれますよね。
花も生き物 気持ちは伝わるようで
大事に思えば 綺麗に咲いてくれるようですね

2014.11.12 18:23 だんご #- URL[EDIT]
しろうささま

花って人の気持ちって凄く当てはまりますね。
この方は十人並みでしたが(笑)
とても優しそうに見えました。

2014.11.13 21:06 kemmi #- URL[EDIT]
だんごさま

はじめましてご訪問ありがとうございます。
花は幸せな気分にさせてくれます。
贈る方の気持ちが籠められるとなおさらですね。

2014.11.13 21:10 kemmi #- URL[EDIT]

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