続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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里帰り2014-3

ここ数年の夢は串鳥の焼き鳥を食べること。
夫と里帰りしていた頃は朝から競馬場に行き
その帰りに串鳥に寄ってくるのが私たちのイベントになっていた。
しかしここ数年私一人の里帰りになってしまって機会を失ってしまった。
今年は私のたっての願いを聞いてくれた友達と串鳥を訪ねた。

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もうこの赤いちょうちんが見えただけで顔がほころんでしまった。
もう7年も来ていないので生と黒生を使ったハーフ&ハーフがあるか尋ねると
ありますよと嬉しい返事。
ジョッキは細くなったが値段は変わっていないので仕方ない。
大好きなのは鳥ハツ。それも健在。
少し小さくなったなと思ったら鳥ハツとハツ元いう2つのメニューができていた。

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一串一串に感動しながら友達と話は尽きない。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。

2週目は父に面会に行った。
父が入居する老人健康施設は母がデイケアーに行っている施設と同じなので
まずデイケアーセンターを訪ねた。
スタッフの方が見学をさせてくれた。
母が自分の塗り絵が張ってあるのを見せてくれた。
ピーターラビットの塗り絵だった。

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我が母ながら細かい塗り絵にただ脱帽。
デイケアーの時間だけでなく、自宅に帰ってからもしていたようだ。
母は2月くらいから神経がおかしくなったようで
軽い震えと歯が当たって音をたてるようになり
それを抑える薬が処方されて塗り絵のような細かい作業は
やる気がしなくなってしまった。
それでも今は粘土のお花や刺し子を楽しんでいる。

その後母と父を見舞ったが父は母とは違う一年を過ごしていたようで
手を使うのもさらに不器用になり足腰がかなり弱っていた。
歩行は手を引いてもらわないと歩けず、転ぶと大変なので
車椅子での移動が多くなったそうだ。
父は自分に甘く楽なほうへ流れるタイプ。
母はその正反対で自分に厳しく何事にも前向き。
私はその違いを目の当たりにして複雑な気持ちだった。
後日一人で父を見舞ったときに103歳のおばあちゃんを紹介された。
何でも父が食事をするのを見ていてなかなか手が思うように
食べ物を口まで運べないのでそのおばあちゃんが
父の食事を手伝ってくれているそうだ。
津軽訛りでその模様を説明してくれるおばあちゃん。
私との会話は成立しないがお礼を言った。

去年父を入居させた事は正解だったと思う。
あの状態の父を母が世話する事は無理だ。
父も母に叱られることなく周りの女性に世話をしてもらって
父の表情は穏やかに見えた。

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串鳥・・・

懐かしいお店です、串鳥。記憶が定かではありませんが
サラリーマン時代、ススキノへ繰り出す前に腹ごしらえ...と
寄ったものです。(^^)ハツ、私も大好きで、まっ先に
注文していました。美味しかったな〜♪思い出します。
今は食べたくなると北24条市場のお肉屋さんのレバーを
(焼き鳥屋さんではないけど、負けない味です。^^;)
買って来て、夕食前に食べてます。
お父さま、お母さま。思うように身体が動かなくなっても
いつまでもお元気で過ごされますように...と願っています。

2014.07.17 07:43 北の旅烏 #- URL[EDIT]

焼き鳥!
わたしも、帰省の際には絶対に食べるリストの上位に!
わたしの場合は、わたし以上に食いしん坊の姉が一年間食べ歩いた結果のイチオシ店に行くのがお決まりなりつつあります。

我が家も...。
父は80を超え、母も70代半ば。
今は、なんとか、二人で暮らしているんですが、でも、いつ何が起きてもおかしくない年代なんで、毎日 ‟あ~っ、今日も何事もなく過ぎたのね。” と、感謝しつつ眠りにつくのが日課に...。

2014.07.17 13:44 tuguki #- URL[EDIT]
北の旅烏さま

私も串鳥はずい分前から行っていました。
札幌で仕事をしてた頃ですから20年は前かな?
いつも中央店へ行っていました。
もしかしたらご一緒していたかも・・・
ハツは早く頼まないとすぐになくなってしまいますね。
味付けは絶対に塩です。

両親への温かい言葉ありがとうございます。

2014.07.17 23:28 kemmi #- URL[EDIT]
tugukiさま

お姉さま、たのもしい!
焼き鳥ははずせないですよね。
今度里帰りでご一緒できたらぜひ焼き鳥で一杯。

本当に親はいつ何が起きてもおかしくないですね。
私も母の電話の声を聞いて元気な声だといつもほっとします。
少しでも長く元気でいて欲しいですね。

2014.07.17 23:33 kemmi #- URL[EDIT]

お母様の芸術的感性、素晴らしいです!
リアルなピーターラビットかと思ってしまいました。
塗り絵って、こんなにクリエイティヴ^^
kemmiさんの繊細なアーティスティックなところは、お母様ゆずりかしら?
お父様がいる施設がとてもよいところのようで、お話を聞いてほっとしました。
一秒でも多くの時間を共有したいですよね。
私のホームシック度、一気に高まりました。


串鳥、きゃーっ。
あああああっ、見るだけでも辛いっ。おいしそっ。

2014.07.19 07:41 ぷうまま #- URL[EDIT]
ぷうままさま

ありがとうございます。

親と離れていると心配は尽きないですね。
私も一年に一度は帰っていますが、イギリスに戻ると
もうホームシックです。

目の前で焼いてくれる焼き鳥はたまりません。
今思い出してもよだれです。(笑)

2014.07.19 21:21 kemmi #- URL[EDIT]

kemmiさん、ほんとに赤い色がお好きなんですね。
よくお似合いです、赤いジャケットも赤提灯も(笑)!

2014.07.22 18:38 TSU #- URL[EDIT]
TSUさま

このジャケットはチャリティーショップに入ったら
一番最初に目に入って凄い派手な赤と思ったのですが
私を待っていてくれたような気がして即買ってしまいました。

写真を見て赤提灯とあまりにも合いすぎているなと自分でも思いました。(笑)

2014.07.23 05:18 kemmi #- URL[EDIT]

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