続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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人生最悪の日

社員食堂に行くとトリーザがいた。
帰りの時間が合うときは彼女を途中まで送ってあげることがるので
何時に終わるのと声をかけた。
とても小さな声で5時と答えた。
何か様子がおかしいのでどうかしたのとたずねると
「今日は人生で最悪の日」と言った。
大丈夫?と聞くと大丈夫じゃないと。
何があったのと根掘り葉掘り聞くのも嫌なので
そのままそっとしておいた。
きっと仕事で嫌なことがあったのだろう。

その日家に帰ってからトリーザの言葉が頭に残っていた。
トリーザが心配というより彼女の言葉が印象的だった。
私は今までに人生で最悪の日とか時とか思ったことがあっただろうか。
50年以上生きてきてそんな風に思ったことがあっただろうか。
辛かったこと、悔しかったこと、悲しかったことはあったと思う。
でも最悪だと思ったことは無い。
私にとって人生で最悪という言葉は大きすぎる。

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アメリカ、って言うか、南からふぉらにあでは “人生最悪”って、それほどの重い意味をもたせずに使う人がけっこういるんですが、イギリス的にはもっと真摯なのかな?

2013.11.14 16:27 tuguki #- URL[EDIT]
tugukiさま

イギリス人も結構使う人が多いと思います。
でも私は使えない言い回しですね。
私にとってはとても大きな言葉です。

2013.11.14 17:13 kemmi #- URL[EDIT]

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