続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

2017年07月 の記事一覧

Give & Take

夫は豚の脂身が嫌い。
一緒になった頃は豚ロースを焼くと脂身部分はカットして食べなかった。
私は脂身が好きなのでもったいないと思い
食べないなら頂戴ともらうようになった。
今は3枚から4枚のロースを焼いて夫は赤身部分を3枚分。
私は1枚と夫からの脂身。
ギブアンドテイク。
捨てるところがなくて丸く収まる。

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C&K

大好きだったC&Aが聴けなくなって3年が過ぎた。
楽曲には罪はないとわかっていても
なぜか聴きたくなくなった。

里帰り中用事があって郵便局に向かっていた。
つけていたラジオから曲が流れていた。
なぜかその曲と歌い手の声に心を奪われた。
もう郵便局に着いていたのだが曲を最後まで聴きたくて
車に残っていた。
そのあとどうしても曲名と誰が歌っているのか知りたくて
いろいろと調べたらC&Kという男性二人のデュオだとわかった。
「Y」という曲。
まったくこのグループの存在は知らなかった。
ただ純粋に好きだと思える曲に出会った感じがした。



なぜか男性二人のデュオ。
九州出身。
変な偶然。

新しいPC

とうとう新しいノートパソコンを買った。
5年頑張ってくれたのだがどんどんスピードが遅くなってきた。
もうそろそろだなと思っていたが夫がもう駄目だと言うので
大蔵省の私がオッケーを出した。
購入したのはAcerのノートパソコン。
特に色々な機能はいらないので安いもの。
239.99ポンド。
25ポンド分のバウチャーがあったので204.99。
日本円に直すと3万円くらい。
思い起こせばイギリスに持参したノートパソコンは初めて買ったもので25万円だった。
容量はたったの5ギガバイト。
それがたった3万で500ギガバイトとは・・・

5年の進化はすごいと話しながらこの2日間のお休みは
新しいPCにかかりっきりだった。

COMPAQ君、5年間ご苦労様でした。
今までのPCは3年くらいが寿命だったので
よく頑張ってくれました。
特に夫がよく怒鳴り散らしていましたね。
どうもありがとう。

真っ赤な車

仕事中店内のタッパーウエアの陳列棚を通りかかったら
老婦人に声をかけられた。
大きなタッパーを手にしながら蓋が閉められないので
どのタッパーが閉められるか見てほしいと頼まれた。
大きいタッパーは私でも蓋を閉めるのに手間取る。
まして高齢の方には無理そうだったので
1ポンド高くなるがちょっと閉めやすいタッパーを勧めてみた。
その場で開け閉めできるか練習してもらった。
結局それに決めたようだった。

その数日後ガーデンセンターで働いていると
その老婦人がやって来た。
私の顔を覚えていたようで笑顔で近づいてきた。
教会の催しでお花の苗がいるとメモを持っていた。
そのメモを見ながら苗を探し箱詰めした。
買い物カートには他にも買い物したものが入っていた。
かなりのお年のようで歩くのも結構時間がかかっていたので
車ですかとお聞きするとそうだと言うので
車まで買い物を運んであげることにした。

この車よと言われて止まったところには
型は古いが真っ赤な車があった。
素敵な赤ですねと言うと老婦人は嬉しそうに微笑んで
これは1985年に買ってそれからずっと乗っているのとおっしゃった。
なんと32年も運転されているのだ。
大事に乗れば30年以上も乗れるのかと驚いた。

昨日もこの老婦人にお会いした。
今日も車ですかと尋ねるとそうなのとおっしゃっていた。
ただかなりお年なので運転は大丈夫なのかなと
少し心配にはなった。

ベルリン天使の詩

ずい分昔の話。
20代半ばにワーキングホリデーでオーストラリアにいた。
バスでオーストラリア1周を始め、パースにいた時に
いろんな人と知り合った。
その中にドイツ人のマルコとハリーがいた。
何人かグループで夜に遊びに出かけた。
ナイトクラブのような場所だったと思う。
流行の音楽が流れそれに合わせて踊り始めた。
他の人たちとは何回か出かけていたけれど
マルコとハリーとは初めてだった。
踊りだした2人の踊り方を見てちょっとびっくりしてしまった。
とても独創的。
二人とも目を閉じてそれぞれ自分の世界に入ってしまったようだった。
全く回りの人たちと合わせる事もなくそれぞれとてもユニークで
創作ダンスを見るような感じだった。

それから10年近くは過ぎていた。
私は日本にいた。
数年前に話題になっていた「ベルリン天使の詩」を観ていた。
オーストラリアにいた時期から2年後に作られた映画だった。
舞台はベルリン。
映画を観ていて途中でフッと笑える場面に出くわした。
ナイトクラブのような場所で歌手が歌っている。
その歌に合わせて若者が踊りだす。
その若者一人ひとりがそれぞれ独創的な踊りを披露し
マルコとハリーと同じような感じだったのだ。
私には見慣れない踊り方だったけどドイツでは珍しい踊り方ではなかったようだ。
映画の内容は私の好きな感じて観て良かったと思った。
マルコとハリーとの出会いも思い出させてくれてなんだか得した気分になった。

U.F.O

日曜日にマンチェスターまで買出しに行ってきた。
そこで見つけた懐かしい文字U・F・O。

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日本のは四角くなったような記憶。
開けるとかやく、ソースの他にフォークが入っていた。

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蓋を開けるのと熱湯を切るのがちょっと手間取ったが
まあまあ美味しかった。

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XO醤ソースのシーフードはどんな感じか楽しみ。

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Blue Star Earrings

今週はすっかり寒くなってあの暑い日々はあっという間に終わってしまった。
また暑くなる日はあるのか?
もう夏は終わったのか?

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サファイアのティアドロップを花びらのようにしてみた。

日本へ帰省したときに友達がジョイフルAK大麻店に
貴和製作所のお店が入ったよと教えてくれた。
貴和製作所と言えばビーズをやっている人ならたぶん知らない人はいないお店だ。
16年前にイギリスでビーズを始めた私はなかなかビーズを手に入れられなかった。
日本はオンラインショップもにぎわい始めていたので羨ましく思っていた。
その中でも貴和製作所の品揃えの豊富さはビーズのデパートと呼ばれていた。
夫と里帰りした時に東京観光を計画した。
その中にはもちろん貴和製作所へ行く予定も入れた。
一時間の約束で買い物を始めたがあまりの品揃えに
何を買ったらいいかわからなくなるほどだった。
約束の一時間はあっという間で一日いても飽きないと思った。

イギリスもずい分オンラインショップが増えビーズを手に入れるのも
そう難しくはなくなったがそれでも日本でしか手に入らないものもあって
日本へ帰るたびにビーズを買って帰った。
今回は北海道に貴和製作所ができたと聞いて絶対行こうと決めた。

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東京の本店とは比べ物にはならないがそれでも嬉しい品揃えだった。
新しいビーズや珍しいものを見るとどれも欲しくなってしまう。
久しぶりに大人買い。

早速買ってきた金具を使いたくてこのイヤリングを作った。