続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

2016年01月 の記事一覧

大雪です

沢山の励ましのコメントをありがとうございます。
インターネットの環境がないので個別お返事ができなくてすいません。
実家に着いた時は少ない雪だったのに連日の雪で例年の積雪、場所によってはそれ以上の所もあるようです。
私は父が亡くなった後の事務的な手続きを始めてます。
あとは老人ホームにいる母を訪ねています。母はホームの生活に馴染み始めて良い経過なので私自身精神的にほっとしています。
そして冬しか楽しめない北海道の美味しい物を頂いています。
父がくれた時間だと思っています。
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初七日

皆さま、ご心配をおかけしています。
今日無事父の初七日を済ませることができました。
父は本当に安らかな顔で眠っているようでした。
父を愛する人達に見送っていただき、いい式でした。
私は身内や友達に助けてもらいながら元気です。

日本へ

父が亡くなりましたので日本に帰ります。
元気だと聞かされていたので
春に日本に帰る予定で居たので
その時にまた父に会えると思っていたのですが・・・

父は今日も元気に看護婦さんに手を振っていたそうで
その数時間後に見回ったらすでに息が無かったそうです。
すっと逝ってしまったようです。

明日朝の便が取れたので日本へ帰ります。
四十九日までは日本にいたいのでしばらくお休みします。
皆さんの助けを借りながら父を送りたいと思います。

さよなら2015

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まだ夜9時だが近所で花火をあげる音が聞こえてきた。
今年は大晦日の今日も仕事。
明日の元旦も仕事なので例年に増して新年を迎える趣が無い。
それでも新年はやってくる。

9月10月の里帰りのことをずっと書けずにいる。
今回の里帰りは毎日父と母の病院へ通っていた。
里帰りする直前に妹が亡くなって以来
両親の面倒を看ていてくれた叔父が癌で亡くなった。
去年の暮れは叔父の妻である叔母も亡くなった。
叔父が癌で倒れたあとは息子である従弟が叔父の代わりに
色々と両親の面倒を看てくれていた。
叔父が亡くなってこれ以上従弟に迷惑はかけられないと思ったが
かと言ってどうしていいかわからなかった。

15歳も年下の従弟がこれからも両親の助けになってくれると言ってくれた。
母が父の病気を引け目に感じ親戚らしい付き合いはしてこなかった。
まだ小学生くらいだった従弟の面影しか覚えていず
この10年ほどまた顔を合わすようになった。
両親のことで世話をかけるたびに心苦しく思っていた。
叔父が頼っていいんだと言ってくれてその言葉に甘えていた。
だけど従弟にまでと思うとどうしていいのかわからなかった。
従弟が私たちが身内だというだけの理由で手を差し伸べてくれる。
彼の心の大きさに感謝しながら助けてもらうことにした。

10月中に友達が紹介してくれた特別養護老人ホームに
母の入居の申し込みをした。
従弟の家に近く、従弟もいいと思うホームだった。
幸運にも12月中に入居できた。

父は私が滞在中は良くなったり熱を出したりと
一進一退だった。
イギリスに戻る直前にまた父が熱を出したが
あとは従弟に託しそのままイギリスに戻るしかなかった。

今朝従弟から連絡があり父と母を見舞ってくれたと。
父は私が滞在中は酸素チューブが取れなかったが
それが必要なくなりまだ点滴での栄養補給だが
状態はいいということ。
母は少しずつホームの生活に馴染んでいると知らせてくれた。
大晦日にとてもいいニュースでほっとして仕事に行くことができた。

この一年本当に友人、従弟と人に恵まれていると
あらためて実感した年だった。

健康にも恵まれ人に恵まれたいい年だった。
受けるだけでなくまた人に返していける自分になりたい。

皆さま今年もお世話になりました。
素晴らしい新年をお迎えください。