続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

2015年10月 の記事一覧

よくしゃべる男

月曜日から三連休だった。
日曜日の夕食時に大家のアンソニーから電話があって
月曜日から我が家の室内壁の塗り替えをするからいいかと。
ゆっくり休んで用事も足してと思ってたのに
この1週間は誰かが家にいなくてはならないし特に何もできない。
実はこの模様替えは私が里帰り中に済んでいるはずだったのだが
予定がずれ込んだようだ。

ペンキ屋のスティーブは良い人だ。
スティーブが来ると夫はまずは紅茶だと言ってやかんをかける。
この時から夫のおしゃべりが始まる。
夫に限らずイギリスの男の人は話好きが多い。
夫は仕事しているスティーブに一日中話しかけていた。
スティーブもいい人なので夫に付き合ってくれた。
私はスティーブの仕事の邪魔になるのではと心配になった。
朝8時半に来て4時まで仕事をしていってくれた。

スティーブが帰ってからずい分おしゃべりしていたねと夫に言うと
いつも一人で家にいるから人がいると興奮してしまってと言っていた。
私と話していても私の興味の無い話は花が咲かない。
男同士で盛り上がる話もあるのだろう。
それにしても良くしゃべる男だ。

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一週間

イギリスに戻ってきてから1週間が経った。
一日休んでから仕事復帰で3日勤務で昨日から2日のお休み。
時差ぼけも割りと早く終わったが2日休んだおかげで
ようやくイギリス時間に身体が馴染んだ感じ。

空港に迎えに来た夫は私がいない間もダイエットを続けていたので
私の目で見てもわかるくらい更にやせていた。
日本で電話で話していたときに痩せたから
空港で僕を見てもわからず通り過ぎてしまうかもねと言っていた。

職場へ行くと私のロッカーがなくなっていた。
不景気が続いていて社員の数が減ったので
今まで使っていたロッカーを整理したそうだ。
ロッカーのお達しは私がいなかった間になされ
私が仕事に復帰した日が移動日だった。
何も知らされていた無かった私は
仕事用のエプロン、はさみ、名札が全く見当たらない。
人事課に聞いても床にあるゴミ袋を見てみて
もし無ければ全部捨てられたと思ってと言われた。
勤務開始に時間がないのでタイムカード兼の名札を作ってもらい
エプロンをもらって何とか売り場へ行った。
ただでさえ仕事復帰一日目は気が重いのに・・・
そんなことを愚痴っていたらアリソンが通りかかって
Kemmiのロッカーはアリソンの隣で中の物はその中と言われた。
確かめてみると全ての物があってほっと一安心。
5週間近く休んでいたので私が辞めたと思っていた
お客さんも会社の人も多かった。

私がいなかった最初の2週間はとてもいい天気が続いていたそうだ。
今は落ち葉が舞い散り確実に冬に向かっている。

戻りました

昨晩イギリスに戻りました。
ほぼ1ヶ月前に突然父が心不全となり危険な状態だと連絡を受け
予定していた里帰りの10日ほど前に日本へ飛び立ちました。
日本へ降りついた日は私の誕生日でした。
父は苦しそうでしたが私を待っていてくれて
私にとっての最大の誕生日プレゼントとなりました。
幸い危険な状態は脱したのですが84歳と高齢で
心臓も弱っているので楽観はできないと医師に言われました。
父は少しずつですが回復に向かっているようですが
熱が出たり、食事はまだできず点滴ですので体力がつきません。
そんな父を残して帰って来るのは偲び無かったのですが
従弟が様子を見てくれると言ってくれとりあえず帰ってきました。