続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

2015年04月 の記事一覧

パンクと朝寝坊

金曜日からお休みを取るので先週の土曜日から連日勤務。
日曜日はガーデンセンターでの仕事で一日屋外。
とても寒い日で外仕事は疲れた。
昨日は早番で職場に着くとケーキショップの人が
運転席の後ろのタイヤがパンクしているよと言われた。
どうしようと同僚のケリーと話をしていたら
誰かにスペアタイヤに取り替えてもらえるよと言って
お店の中に消えたかと思うとピーターに頼んできたよと言われた。
ピーターと車を見に行くと見事に運転席側の後輪がパンク。
あっという間にスペアタイヤに取り替えてくれた。
日本のJAFのようなものが何社かあって私はRACを使っている。
RACを呼んでタイヤを取り替えてもらって
それからタイヤ屋さんへ行かなければと思っていたので
その手間を考えるととても助かった。
新しいタイヤ59ポンドの出費は痛いが仕方がない。

そんな事があったせいか昨日の夜は疲れてしまって
いつもより早く寝た。
そして今朝夫の今何時という言葉に目覚めた。
私は5時に起きて6時から仕事だった。
うっすらと開けた目に入ってきたのは薄明かり。
5時ならまだ暗い。
慌ててベッド脇のテーブルを見ると目覚まし代わりに使っている携帯が無かった。
かばんの中に入れたままだった。
飛び起きて一階に降りると6時だった。
一気に着替え身支度をして車に飛び乗り職場には6時15分に着いた。
何とか仕事に支障をきたさずに済んだ。
しかしそんな変な起き方をしたので今日は一日眠く
気がつくとあくびばかりしていた。

休みまであと二日。
明日も早出なので目覚ましを忘れないようにしなければ。

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ラジオ出演

私が休みだった木、金曜日と天気がよく。
夫は両日釣りに行った。
金曜日に迎えに行くと夫は釣堀で隣り合わせになった男性と
楽しそうに話をしていた。
私を見ると「旦那さんラジオに出演したんだよ」と言った。
BBCラジオ5の番組の人達がやってきて
来月7日に行われる選挙の話を聞きに来たそうだ。
男性は夫が放送禁止用語を連発していて
それを聞こえないようにするビーップという音が連発だったよと笑っていた。

その男性はインタビューには答えなかったようで
夫のインタビューを聞いて楽しんでいたようだ。
何分ぐらい話していたのと聞いたら15分くらいかなと夫。
放送は聞いていないし何時放送されるのかもわからない。
夫が言うには放送禁止用語の連発だったし
録音だからきっと使われないよ。
それでも夫は今の政権に対する不満や問題点を
色々と話しできたので楽しんだようだ。
まさか釣り掘りでラジオのインタビューを受けるとは。
面白い体験ができたようだ。

ブラックフラワーネックレス

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ずっと前から作ってみたかった黒のネックレス。
つや消しの丸小ビーズを使ったが時間がかかった。
取り掛かったのは2月の有休でその後風邪をひいたり
ビーズが足りなくなってしまったりで4月になってようやく完成。

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着けるとずっしり重い。
中心のお花の直径は9センチ。
出来上がったときにはかなりの達成感。

始まったか?

私が遅番の日の夕飯は夫が準備できるものになる。
たいていレディーミールや温めればすぐ食べられる物だ。
春巻きセットもその一つ。

先日のこと。
いつものように夫は私の仕事が終わる8時にご飯を炊き
最後の15分で春巻きセットをオーブンで温める。
この15分には私も家に着き、インスタントのチャイニーズスープを作る。
もう少しで全てが出来上がると思っていたら
夫は春巻きセットをオーブンに入れただけでスイッチを入れ忘れていた。
あらかじめオーブンに入れていたのですっかりその存在を忘れてしまった。
その日は仕方がないので出来上がったスープを先にいただき
15分遅れて夕食となった。

昨日も同じパターンだった。
仕事から戻り2階で着替えていた時は夫に春巻き忘れないでねと
言おうと思っていたが1階に降りるとすっかり忘れていた。
チャイニーズスープを作り終えてなんだか静かだなと思ったら
またオーブンのスイッチが入っていなかった。
ご飯が炊き上がる3分前。

2回も続けてしまっていよいよ夫のボケが始まったかと思った。
とは言え私もすっかり忘れてしまった。
連続の失敗で学んだこと。
テレビを見ながらやらない。
オーブンに入れる物はその時間が来るまで
目につくところに出しておく。

お天気

昨日今日とお休みで今日は朝からとてもいい天気。

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夫を釣堀に置いてきて私は洗濯。
今日はシーツが外で干せる。
青空と太陽は心と身体のビタミン。

Maryさん

メアリーさんは毎週木曜日にお買い物にいらっしゃる90歳の方。
とても頭がしっかりされていてお店に来ると必ずお花屋さんに寄ってくださる。
毎回メアリーさんとのお話が楽しい。
メアリーさんはつい最近車の運転を止められたそうだ。
50年も運転されてきたそうで残念そうだった。
しかし仕方ないと割り切り方も潔く見えた。
買い物は行きは娘さんが連れてきてくれて
帰りはタクシーを呼ぶ。
携帯を新しくしたのよと見せてくれた。
ピンクと白の可愛らしい物でダイヤルは無い。
娘さん3人の名前と孫娘さんたちの名前と
タクシーと書かれたボタンがあるだけだ。
名前の書かれたボタンを押すだけで電話がかかるから簡単よ。
もう普通の携帯は面倒くさくてとおっしゃった。

90歳でお元気ではあるけれどそれでも老いはやってくる。
その老いを受け入れながら環境も変えていかれている。
素敵な人生の先輩。
今週の木曜日は私がお休みでお会いできなかったが
来週はお会いできるかな。

ブルースターイヤリング

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サファイアのリボリを中心にして星のような形にした。
最初に頭で描いていた通りの形にならず
途中からデザインが変わってしまったが
これはこれで良しとしよう。

火事

今朝6時から仕事で職場に向かうときのこと。
前を走っていた車が4車線に広がるランドアバウトに差し掛かる前で
急にスピードを落とした。
変な所でスピードを落とす車だなと思いながらあとに続くと
ランドアバウトが4車線のうち真ん中の2車線が通行止めになっていた。
不思議に思って前方を見るとタウンセンターが煙で覆われていて
消防車やパトカーが何台も止まっていた。
幸い職場に向かう道路は通行止めではなかったので職場に行けた。
会社に着いてからタウンセンター方面から来た人に
何があったのか聞いたらミスタースミスという大きなクラブが火事だったそうだ。

ミスタースミスは80年代にはとても栄えていて
毎週歌番組がこのミスタースミスから放送されていたそうだ。
私もイギリスに来たとき夫の友達と一度だけ行ったことがある。
大きな建物でとにかく人が多かったというイメージがある。
しかし時代の流れて次第にミスタースミスは廃れていき
ここ数年は空き家状態になっていた。

火事は夜中2時頃に始まり50人ほどの消防士が消火に務めた。
放火らしいという情報だった。
夕方夫がフェイスプックのニュースで犯人が捕まった教えてくれた。
40代の男性が1人と10代の7人が放火にかかわったそうだ。
小さな町だと思っていても思わぬ事件がある。

プラムシュガーパープル

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プラムシュガーパープルという名と色に惹かれて作ったネックレス。
合わせる色を悩んでアイボリーを合わせてみた。

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イギリスのお爺ちゃん

お花屋さんにたまにお花を買いにいらっしゃるお爺ちゃんがいる。
私が接客すると控えめに嬉しそうにしてくださる。
先日ガーデンセンターのスタッフの休憩をカバーして
お花屋さんに戻る途中このお爺ちゃんに会った。
こんにちはと声をかけると笑顔になって
君はいないと思ったとおっしゃった。
手には買われた花束を持っていた。
お店の人手不足のせいでレジを手伝ったり
ガーデンセンターを手伝ったりとなかなかお花屋さんに常駐できない。

翌日もこのお爺ちゃんを見かけた。
ちょうどお昼で仕事が終わり帰るところだった。
かなり遅いスピードで歩かれていてすぐに追いつけた。
こんにちはと声をかけた。
一生懸命歩かれていた真剣な顔が一瞬で笑顔になった。
いいお天気ですねと言うと
「そうだね。ほらビキニを出さなきゃ」とおっしゃられた。
予想もしていなかった言葉だったので思わず笑ってしまった。
そしてやっぱりイギリスのお爺ちゃんはいいなと思った。

僕のナイフ

イースターサンデーあたりからとてもいい天気で
今日は18度くらいまで上がるそうだ。
昨日昼に仕事を終えて車で家路に向かっていたら
道行く人々は突然薄着になっていて
特に若い人はノースリーブに短パン。
私にはまだ寒すぎる。

私が勤めるスーパーで3月から10ポンドごとにシールがもらえて
20枚貯まるとキッチンナイフが無料でもらえる。
ちょうど20枚貯まったので刃渡り13センチの三徳包丁をもらった。
私には短すぎるので夫にあげた。

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写真の長いほうが私の使っている包丁で
短いのは夫のもの。
これが良く切れる。
私は日本から持ってきたこのサイズが使い慣れているのだが
夫にすると長すぎるらしい。
自分の包丁ができた夫は予想以上に大喜び。
以前から夕食の支度を手伝ってくれて野菜などは切ってくれていた。
この包丁になってからは私が夕食の支度をしようとすると
すでに夫は包丁を手にしていて何切るのと聞いてくる。
頼むと嬉しそうに野菜を切っている。
私が大きな包丁を使っていると「僕のナイフ」を使っていいよと言う。

無料でもらった包丁を夫がこんなに喜ぶとは予想していなかった。
本当に嬉しそうにして子供みたい。
面白い人だと思う。

まる10年

4月1日でブログがまる10年を迎えた。
3月には覚えていたのに4月に入った途端忘れていた。
イギリスに来た頃自分のホームページを作ってみたいと思ったが
私には難しくて実現には至らなかった。
ある日ブログというものを知りこれなら私にもできるかもしれないと思って
始めたのが10年前だった。

ただ続けてきた。
日々思うこと、自分の趣味などを書き綴ってきた。
毎日は書けなかったがそれでも気が付いたら10年。
我ながら感慨深いものがある。

中学生になった年も4月1日から日記を書き始めた。
それは20代半ばまで続いた。
わりとこつこつ続けてしまう性格のようだ。

これからも続けるのだろうか。
書けない事もできてくる。
書くことに助けられて自分もある。
もう10年いけるかな・・・

気力体力が続く限りもう少し続けてみよう。

サッカーボール

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こちらは会社の夜勤のギャビンに頼まれて作ったお葬式用のアレンジ。
イギリスでは色々なお葬式用の花がある。
これは故人が大のマンチェスターユナイテッドのファンだったので
サッカーボールのアレンジを作って欲しいと頼まれた。
色々と見本を探して半球のサッカーボールに決めた。
1週間時間があったので白いスプレー菊と赤のカーネーションの
入荷を待っていたがカーネーションが入ってこなかったので
赤のバラを使うことにした。
ギャビンはお花屋さんに二軒に問い合わせたら両方から
120ポンドかかるといわれた。
日本円にすると21000円くらい。
値段の高さに驚いて私に頼んできた。

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出来栄えは巷のお花屋さんに近づけたかわからないが
ギャビンは気に入ってくれた。
しかもお値段は17ポンド。3000円くらい。