続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

2015年01月 の記事一覧

1年以上

月曜日は車検(MOT)の日だった。
車検を頼んでいる整備屋さんは我が家と大きな公園を挟んだ反対側にある。
その公園を囲むように大きな川も流れているので
橋を渡らないと整備屋さんに行けない。
毎年車で整備屋さんまで行って車を置いて歩いて自宅に戻る。
公園を横切る小道があるのだ。
この小道を通ると15分くらいで帰ってこられる。
ところが去年いつものように公園を横切ろうと思ったら
工事でその小道が使用禁止になっていた。
仕方ないので遠回りをして30分かけて家に戻った。

もう一年経っているので今年は公園を横切れるだろうと思って
小道に近づいたらガーン。

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工事はまだ続いていた。
工事中につき通り抜け禁止、ご不便をおかけしますというサイン。
去年のまんま。
公園を横切るつもりでピンクの長靴を履いてきたのに。
結局30分かけて歩いて帰った。

我が家の車は12年車。
何とか無事MOTを通ったがタイヤの一つに釘が刺さっているそうだ。
2年前に取り替えたばかりなのに・・・
タイヤ販売店へ行って修理になるか取替えになるか。
あともう一つ直したほうがいいところも。
何かと物入りの1月。

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カクテルリング

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また指輪を作った。
けっこう簡単で豪華に見える。
これならば私の年代でも着けられると思う。
(TSUさまいかがですか?)

フラワーリング

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これも昨年末の作品。
前から作ってみたかったお花のリング。
横から見るとこんな感じ。

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けっこう可愛らしくできたかな。

シラミ

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イギリスでは今でもシラミが子供たちの頭に見られるようで
テレビでシラミを駆除する薬の宣伝をしている。
コマーシャルを見ていた夫が昔話を始めた。

夫には姉二人に妹が1人いる。
まだ一番下の弟がいない頃の話だ。
学校で定期的に看護婦さんがやってきてシラミの検査があったそうだ。
シラミが見つかった児童は先生から茶色の封筒に入った手紙を渡される。
夫の姉妹はこの検査に引っかかり封筒を持ち帰った。
するとお母さんはお姉さんたちの髪をバリカンで短く刈ってしまう。
夫にはシラミはいなかったのだがまだ学校に上がる前の夫は
何でもお姉さんたちと一緒でなければ嫌だったそうで
なんで自分だけシラミがいなんだと泣いたそうだ。
そして自分の頭にお姉さんたちの刈られた髪の毛を擦り付けて
シラミを移そうとしてお母さんたちにあきれられたそうだ。

目の前にいるおじさんになった夫のその子供の頃を想像すると
とてもおかしかった。
いいことでも悪いことでも姉妹と同じじゃなきゃ嫌だと
駄々をこねた夫はきっと可愛かったろうと思う。

アメジストイヤリング

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こちらは今年の初作りではなく去年作ったもの。
アメジストのリボリに何色を合わせたらいいか
少し悩んでつや消しのグレーの丸小ビーズを使ってみた。
ちょっと地味かな。

エコー写真

少し前の話になる。
職場で仲のいいスーと一緒に取った休憩時間で
スーが突然エコー写真を私の前に置いた。
あんたのせいだからねと言う。
明らかにお腹の中にいる胎児の写真だった。
どうやら去年の4月に結婚した息子さんに赤ちゃんが生まれるようだ。

なぜスーがそんなことを言うかというと
去年1月下旬にスーの息子が結婚すると言い出し
結婚式まで2ヶ月くらいしかなかったので
赤ちゃんができて急いでいるのと私が聞いたからだ。

スーは息子が赤ちゃんができたことを報告に来た話をしてくれた。
12月始めに息子が早めにクリスマスカードを持ってきたそうだ。
スーはありがとうと受け取りテーブルの上に置いた。
息子は中を見ないのと聞いた。
スーは後で見るよと言うと息子は今見たらと言う。
仕方ないので開けてみるとカードの中からエコー写真が出てきたそうだ。
スーの息子はもともと口数の少ない人のようで
二人のやり取りを聞いていてとても微笑ましかった。

あんたのせいだからねと言ったスーだが嬉しそうだった。
その頃私は母を施設にお願いしたばかりで落ち込んでいたので
新しい命がやってくるスーの話は心の中を明るくしてくれる話でもあった。

次にスーが見せてくれるのは生まれた孫の写真だろうな。

義母の誕生日

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明日は亡くなった義母の誕生日だが私が仕事なので
今日お花を持ってお墓参りに行ってきた。
ちょうどお葬式とぶつかってしまい
墓地から出てくるのにちょっとてこずった。
墓地に車で入れる門は一つだけで
車一台しか通れない。
そこは交差点の真ん中で最初に墓地を出ようとしたら
棺を乗せた真っ黒な車とその後に続く親族がやってきた。
仕方ないのでバックして道を譲った。
その後に葬儀に参列する車が断たない。
信号が変わるのを3,4度待ち、道を譲って
やっと墓地から出てくることができた。

義母の墓前を離れるときに今度来るのは
母の日だねと夫と話していた。

A STAR IS BORN

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クリスマスプレゼントに夫からもらったものは
A STAR IS BORNのDVDだった。
この映画が公開されたのは1976年。
私が16歳のときだった。
映画を見始めたばかりでどの映画を見ていいのかわからない時
ある番組の映画紹介のコーナーで紹介された。
洋画には何の知識もなく知っている俳優もいなかった。
とにかく観てみようと思った。
たぶん1人で映画館に行ったのだと思う。

初めてバーブラ・ストライサンドを見て
美人とは言えないユニークな顔。
歌を歌いだしたら凄く上手い。
それからずっと彼女の映画を見続け、歌も聴き続けている。

しばらくぶりに観た映画は褪せてはいなかった。
バーブラはとても魅力的でどの歌も素敵だった。
クリス・クリストファーソンの綺麗な青い眼は
とても悲しく輝いていた。

夫とは好きな映画のジャンルが違うが
夫もこの映画はいいよねと珍しく意見が合った。

Happy New Year 2015!

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨日はごく普通の日だった。
大晦日に大掃除もせず、おせちも作らないことに罪悪感を感じながら
汁物をそばにして年越しそばのつもり。
年が明ける頃はBBCのクイーンとアダム・ランバートのライブと
カウントダウンのロンドンの花火を見た。
年が変わったとたんに近所で花火が炸裂。
夫と新年の挨拶をした。

元旦の今日まで3日間のお休みだったのだが
夫も私も軽い風邪をひいたのか身体がだるく
私は眠くてしょうがなかった。
ソファーに座ってテレビを見ていてもいつの間にか居眠りをしていた。
明日から仕事。
あまり良い事がなかった2014年は終わったので
今年は少しでも良い事がありますようにと希望を抱いて
気分も新たにスタート。