続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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ついに我が家にもやって来た

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先月半ばに発行された新しいパウンドコイン。
ついに我が家にもやって来た。
夫が近くのコンビニでお釣りとしてもらったそうだ。
私が欲しいのではないかと思って取っておいてくれた。

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偽造防止のための12角形。
良く見ないと12角形はわかりにくい。

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今までのパウンドコインは10月で使えなくなる。
すぐに新しいコインが物珍しくなくなるけど
やはり最初のピンピカのコインはなんとなく嬉しい。

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謎の黒猫

今日はイースターサンデー。
巷では金曜日から月曜日までの4連休。
学校は今週はお休みの模様。
しかし私のイースター休日は今日だけ。
ほとんどのお店がお休み。

ピップちゃんは一日おきくらいに遊びにきてくれる。
夫も楽しみにしている。
台所の窓からお隣との塀の上にピップが座っているのが見える。
裏の扉を開けるとすぐにやってきて何やらおしゃべりしてる。
昨日もピップの姿が塀の上に見えたので戸を開けようかと思ったら
下の位置にも黒猫の影。
窓から見てみるともう一匹黒猫が。
この子は長い尻尾がある。
大きさはピップと同じくらい。
その後同じ塀の上に上がった尻尾の長い子をピップは避ける様子もない。
夫に報告して扉を開けるともうその子の姿は無かった。
私の頭の中はクエッションマークだらけ。
やってくるピップにあの子は誰と訊いたけど教えてはくれない。

その後ピップは我が家の裏に居てなかなかお家へ帰ろうとしない。
家の中には入れない。餌はあげないことにしている。
夫が早く帰りなさいと戸を開けて声をかけた。
私がピップを期待させるから戸を開けたらだめと夫を叱った。

その後裏の扉の模様ガラスを通して暗くなった裏庭を見たが
暗くてよくわからなかった。
良く見えるように台所の窓から見ようとレースのカーテンをめくると
まん丸の目を向けたピップが私の顔から30センチくらいの位置に居て
ミャーと鳴いた。
窓のさんに居たのだ。
そんなところに居るとは知らずびっくり。
お家に帰らないとだめだよと声をかけ
それからは扉を開けないように夫にも注意した。
困ったな。どんどん可愛くなる。

グランドナショナル2017

今年もグランドナショナル(競馬)がやってきた。
年に1度だけ夫と賭けをする。
1週間くらい前から色々と馬の情報を得て馬を選ぶ。
今日走ったのは40頭。
夫と好きな馬を3頭ずつ選ぶ。
私は4頭気になる馬を書き出していた。
そこから3頭に絞ろうと思っていたら
夫が絞るのは良くない。
いったん気になったら4頭とも賭けたほうがいいと言った。

30もの障害を飛び越える最初の障害で
私が選んだ一頭が棄権した。
夫の一頭も早々と棄権。
夫の選んだ馬が障害物3つ残すところで先頭に出てきた。
そのまま行くかと思ったら最後の障害で
私の馬が先頭に踊り出た。
そしてそのままゴールイン。

夫と私はその場で小躍り。

その馬は3頭選ぶなら落とそうと思っていた馬だった。

夫がいったん気になってやめた馬が勝つことが多いから
絶対買ったほうがいいんだと誇らしげに言っていた。
掛け金は小さいのでたいした額ではないが
賭けた金額以上戻ってくるのは嬉しい。

ピップちゃん

お隣の猫、ピップちゃん。
良く遊びに来てくれる。
夫が裏のドアを開けてピップがいるよと教えてくれ
私が顔を出すとすぐに塀から降りて駆け寄ってくる。

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とってもおしゃべりでずっとなにかしゃべっている。
私の身体に擦り寄ってきながらしゃべり続けている。
怪我によってなくなった尻尾だが2,3センチ根元が残っていて
その尻尾がぴくぴくと動いている。

お隣さんの回転が速く、2年も住んでいた人がいないので
今のお隣さんがどのくらいいるのかわからない。
ピップちゃんと会いたいのでなるべく長くいて欲しいな。

Doorstep cat

先週のお休み中、夫が釣りに行った日が一番いい天気だった。
その日我が家のドアステップにお客さん。

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お隣のお嬢さん。
以前見た黒猫とは違うようだ。
私が里帰りで日本にいたときに我が家の裏庭に
隣の子猫がやってきたと夫が言っていた。
尻尾を怪我して手術をしたとお隣さんが言っていたそうだ。
だから日本猫のように尻尾がない。

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我が家とお隣の塀の上にいたのでちょっと挨拶したら
すぐにやってきた。
すりすりしてくれたり、とても可愛い。
あれから天気の悪い日が続いているので姿を見ない。
天気が良くなったらまた遊びに来てくれるかな。

アンジェラとお鍋

ある日アンジェラの所で髪を切ってもらっていたら
「今日の晩御飯は何にするの?」と訊かれた。
この日は肉団子のお鍋の予定だった。
説明に手間取ったが何とか説明した。
するとアンジェラが食べてみたいから作り方を教えてと言い出した。
これは困った。
調味料も普通のイギリス人宅にある物ではないし
また今度ねと曖昧な話し方になってしまった。
その次にアンジェラの美容室に行ったときに
英文で書かれた肉団子鍋のレシピとうどんの汁の素を持参した。
鍋に入れる材料は入手できてもだし汁は難しいので
汁の素だと失敗が無いと思ったのだ。

それから数週間たったある日夫と近くのコンビニに買い物に行った。
アンジェラのお店の前を通ると中から若い女の子が
ニコニコしながら近づいてきた。
「アンジェラがこの前の料理がとても美味しかったので
またお願いと言ってるの」と言われた。
わかったと言ってお店の中を覗くとアンジェラが
お客さんの髪をやりながら笑顔で手を振っていた。

翌日アンジェラにうどんの汁の素を届けに行った。
とても喜んでくれた。

日本のお鍋。
世界に誇れる一品。
それをアンジェラが気に入ってくれたのが嬉しかった。
今度行ったらどんな具を入れたのか訊いてみよう。

火を噴いたドライヤー

入浴後髪を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れたが
うんともすんとも言わない。
あれ、おかしいなと言っていたら夫がやってきた。
夫が手にとってスイッチを入れたり切ったりしていたら
突然火を噴いた。
ご臨終。

火を噴いたせいかブレーカーの一つが落ちて
それはパソコンのWifiルーターで
ネットワークが繋がらなくなってしまった。
スイッチを入れなおしたら元に戻った。

ドライヤーの最後は火を噴くのだ。
夫が一番怖かったみたい。

仕切りなおし

今日は日本食買出しにマンチェスターへ向かった。
向かう車の中で今日は仕切りなおしだよと
夫に相撲の説明をした。

実は1週間前の日曜日にマンチェスターの中華街に向かった。
日曜日は交通量が少ないのでいつもマンチェスターに行くのは日曜日。
中華街まではスムーズにたどり着いて路地に入ろうとしたら
警察が出ていて通行止め。
どの通りも通行止め。
チャイニーズニューイヤーだった。
普段車を止める通りは出店が出ている様子だった。
結局車を止める所もわからずそのまま帰ってきた。
高速を使って片道30分以上。

昨日最後のお米を使い切って待った無し。

昔は錦というお米を買っていたのだが
全く無い時があってその時に韓国のパッケージに
スシライスと書かれた物があったので試しに買ってみた。
味はほとんど変わらずちゃんと粘りもあり
それからは韓国商品に変えた。
なぜかと言うと値段が半額に近いのだ。

お米からカップヌードル、お味噌など必要な物を買ってきた。
これで1ヶ月は大丈夫。

ジューリーのインドネシア

ジューリーの夫が昔仕事でインドネシアに長期出張していた時期があった。
ジューリーが夫を訪ねてインドネシアに行った時の話をしてくれた。

ジューリーの姓はプレタン。
夫からインドネシアに来る前に言われていたことがある。
プレタンはインドネシア語のののしる言葉、Fワードと同じ発音だから
姓を言わないようにと。
滞在中何とか苗字を言わずに済んでいたのだが
帰りに空港でジューリーを呼び出すアナウンスがあり
その女性が苗字をいい終わるたびにクスクスと笑っていて
聞いているインドネシアの人たちも笑っていたそうだ。

もう一つの話は夫が滞在していた町に着いたら
夫が誰にも名前を教えたらだめだよと言われたそうだ。
それは頭にあったのだがビーチで買い物をした時に
店の女性から名前を聞かれついジューリーと言ってしまった。
翌朝一人でビーチに散歩に行ったら行く先々で
「おはようジューリー」といたる所、知らない人達から
声をかけられてびっくりした。
夫にはだから言ったでしょと言われたそうだ。

人懐っこくって優しい人たちだったそうで
インドネシアはジューリーにとっての懐かしい国になっている。

お出かけ

一昨日かつて一緒に仕事をしていたジューリーと出かけた。
あまり出かける場所を知らない私なので全てジューリーにお任せ。
家まで彼女の車で迎えに来てくれた。
車を発車させて行き先を教えてくれた。
それは昔夫の母が住んでいた隣町だった。
見慣れた町並みが見えてくるととても懐かしい気持ちになった。

イギリスに来た頃よく夫の母の家を訪ねた。
美容室もよくわからず散髪をどうしようかと考えていたら
お母さんの家に週に1回来る美容室さんに頼んでくれて
1度か2度ほど髪を切ってもらったこともある。

その町のマーケットに毎週水曜日がらくた市がある。
ジューリーはそこに連れて行ってくれた。
何度か私も行ったことがあり楽しかった。

お昼はハムとチーズのパニーニ。
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おしゃべりに花が咲いた。
ジューリーはクロスステッチの刺繍が趣味で
この後、我が町のクラフトショップに連れて行ってくれた。
いつもこのお店の前は素通りしていて何のお店か知らなかったのだが
他のクラフトショップに比べるとかなり安く雑貨も豊富だった。
またゆっくり来たいと思う店だった。

夫と一緒だと買い物も早足で終わりだし
ウインドウショッピングは無理。
ジューリーの夫も同じ感じで
私達は女同士のデイトを楽しんだ。
ジューリーは次回もKemmiの行ったことがない所に
行こうねと約束した。
たまにはこんなおしゃべりも楽しい。