続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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働き者

ハンギングバスケットの植え替えをした。
今度はシクラメン。
ここに毎日やってくる働き者。
せっせと蜂蜜を集めるミツバチさん。

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左手は前から欲しかったカンパニュラ。
一か月半ほど前に買った。
室内で売っていたせいで日光が足りなく花が開かないうちに枯れていた。
買ってから摘芯し新しい芽が出てきたらあっという間に大きくなって
ただいま満開。
それを見た夫がお義母さんのお墓にもカンパニュラが欲しいと言うので
同じものを買ってきた。
やはり日光が足りなくて可哀そうな状態だったのを植え替えし摘芯した。

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右手に写っているのが最初に買ってきたのと同じ状態。
もう少し大きくなったらお義母さんのところへ持っていこう。

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どら焼き

今日はマンチェスターのチャイナタウンまで買い出しに行ってきた。
大体いつも2軒のスーパーマーケットに寄ってくる。
目と鼻の先のスーパーなのに値段が微妙に違う。
物によると一ポンドも違ったりするのでこの2軒で値段を考えながら買い物する。

2軒目に行くと愛想のない店主がいた。
若いので店主の息子かと思う。
もう15年くらい通っているので顔なじみというか
顔を覚えていてくれるようだ。
でも会話したのは数えるほど。

珍しく今日支払いの時にこの人がどら焼きが入ったよと教えてくれた。
私は甘いものが苦手なのでちょっと甘すぎてと言うと
納豆もあるよと勧めてくれた。
納豆はまだあるので今日はいいわと答えた後
納豆食べたことあると聞くとないけどしょっぱいのと聞いた。
とっても粘り気があるの。
多分あなたは食べられないと思うと言うと
夫が僕は食べたことあるよ。
でももう食べないと自慢気に言っていた。

チラッと見たどら焼きは4個くらいが真空パックになっていた。
4.99ポンドはちょっと高いと思った。

胡蝶蘭

バレンタインの翌日ミニ胡蝶蘭が半額になったので買った。
枝が2本あってずいぶん長い間花を楽しませてくれた。
花が終わったので短く切った。
以前あった物は次の花を咲かせるのに3年かかった。
昨年父が亡くなり2か月ほど日本にいた時期に
夫が水やりをしてくれたのだが水のやりすぎでご臨終。

先週胡蝶蘭に水をやっていたら何やら根元から出てきたものを発見。

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6か月もたたないうちにまた枝が伸びるとは。
一週間でぐんぐん伸びている。

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また花をつけてくれるのかな。
とても楽しみ。

ロングロストファミリー

テレビでLong Lost Familyのシリーズが始まった。
数少ない興味深いイギリスの番組だ。
今回のお話は生き別れた兄とまだ見ぬ父を探す2話だった。

兄を探していたのは三人兄弟の末っ子の男性。
母親が亡くなった6年後に叔父が母親の秘密を打ち明けた。
母親は結婚前に2人子供を産んでいてそれぞれ養子に出していた。
男性の兄と姉にあたる。
姉は母親が健在だったころに母親に会いたいと連絡を取ったが
母親からは会えないと手紙が来た。
姉は母とは会えなかった。
叔父から姉兄のことを知らされた男性はまず姉に連絡を取り会えた。
他の兄弟とも家族付き合いが始まっている。
しかし兄のことは10年以上も探していたが手掛かりがなかった。
そこで番組に依頼した。
兄はオーストラリアにいた。
養父母からは実の両親は事故で亡くなったと聞いていた。
結婚したがすぐに奥さんが亡くなり子供はおらず天涯孤独だった。
そこに突然4人の弟妹がいることを知らされる。
一気に家族が増えた。

父を探していたのは30代半ばの看護婦。
母は夏休みのアルバイトでロンドンからの男性と知り合った。
夏休みが終わり男性はロンドンに戻っていった。
連絡を取り合っていた2人。
母親は妊娠に気が付く。
男性に妊娠したかもしれないと電話をした。
出産後男性に電話するが男性の母親が電話に出た。
子供が生まれたと言づけを頼んだがその後男性からの連絡が途絶えた。
番組が父親を見つけた。
父親は子供が生まれたことを知らなかった。
男性の母親が伝えなかったのだ。
男性は子供がいたこと、自分の母親が秘密にしたことにショックを受けたが
娘に会えることをとても喜んだ。
子供がいなかった男性は一気に娘と2人の孫まで恵まれた。

この2人のケースの共通点は事実を知らせたくなかった
2人の母親がいた。
今ある家族を守りたかった母親。
息子の将来を守りたかった母親。

時は流れ残された兄弟や娘が探し出した肉親。
それぞれの家族のためにいい方向へ向かってくれた気がする。

電話

友達が引っ越した機会に電話は付けずに携帯だけにしたと聞いてから
我が家の電話もやめてもいいかなと夫と話していた。
電話はほとんど携帯で済ませるようになった。

夫の母が生きていた頃は毎日のように電話をしていたが
それも家電から携帯に変わりつつあった。
夫の母が亡くなってからは家電からの電話はほとんどない。
私が日本に電話をするのもすべて携帯からだ。
携帯で契約した国際電話のほうが家電の国際電話より安い。

ブロードバンドさえ使えれば電話はいらないねと夫と話していたら
電話会社からメールが来た。
3.5ポンド値上がりになるという連絡だった。
今の電話代はブロードバンド代込みで57ポンド。
それが値上がりになると60ポンドを超えてしまう。
このメールをきっかけに電話をやめるつもりで
電話会社に電話をした。

結局電話を止めて33ポンド。
最低のサービスで電話を残しても36ポンドと3ポンドしか変わらないので
電話は残すことにしたがそれでも月20ポンド以上の節約になった。
もっと早く変えるべきだったねと話している。

年金

在英国日本大使館のサイトを見ていたら年金についてのお知らせがあった。
受給資格期間が25年から10年になったと。
そう言えば里帰り中、実家のお向かいのご主人と話していたら
10年に変わると言っていたのを思い出した。

今から16年くらい前、イギリスに来る前に年金事務所で質問した。
その時は受給時に日本にいないともらえないと言われた。
その時にどこにいるかはわからない。
もらえるかどうかわからない年金を収めるのは余裕がないと思い諦めた。
日本の年金はもらえないものと思っていた。
イギリスでは10年上働いていれば全額ではないがもらえることになっている。

今回の改正は年数だけでなく外国に住んでいる場合は
外国まで年金を送金してくれるそうだ。
年金ネットに登録をするとIDを今住んでいるところに送ってくれるとあったので
早速登録してみた。
そして今日そのIDが日本から郵送されてきた。
一週間ぐらいだった。

私の受給資格期間は19年くらいだったので勿体なかったと思っていたが
今回いくらかでももらえることがわかってとても得した気分。

今外国にお暮らしで過去に10年くらい年金を収めていた方、
チェックしてみたほうがいいですよ。

ウエートレス

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今年初めて植えたノンストップベゴニアは名前通りずっと咲いている。
とても元気。
鉢が小さくてかわいそうなので来年はもっと大きなものにしよう。

職場のスーパーはここ数年社員の採用を控えている。
嫌気がさして辞めていく人が続くが採用がないので
残っている社員が仕事を掛け持ちさせられている。
私もその一人で花屋から青果部、レジ。
時々カフェ。
昨日もほぼ半日カフェの手伝いで食事を運んだりテーブルを片づけたり
食器洗い機を回したりと一通りの仕事をこなした。
食事が終わったテーブルを片づけながらふと思い出したことがあった。

20代半ばでオーストラリアに一年行くと決め会社に退職届を出していた。
ところが突然友達も行くことになり彼女が行ける日に合わせると
半年ほど時間ができてしまった。
待っている時間何もしないのはもったいないのでアルバイトを考えた。
喫茶店のウエートレスのバイトがあったので受けてみようかと母に話した。
すると母が難色を示す。
ウエートレスは母さんあまり好きじゃないと言った。
中学生から色々とアルバイトをしてきた私。
母が勤めていた漬物工場のバイトから始まり生協のフードコート。
ゴルフ場のキャディーさん等々。
オーストラリア行きも許可してくれた母がまさかウエートレスで難色を示すとは。
結局その時は辞める会社から時間があるならアルバイトしないかと
声をかけてもらいウエートレスの話はなくなった。

あの時母は嫌だという理由は言わなかったけど
何が嫌だったのかなとふと思った。

手作り

日本に帰省していた際に最初に勤めた会社の先輩たちと会った。
皆社会人一年生として入った会社で2人は1年先輩だった。
私はちょっと変わった人だったようで。
今も変わっているとは言われるが・・・

私が変わっていたという思い出話に花が咲いた。
その中の一つが私の手作りした服の話だった。
昔から皆と同じ格好が嫌だったので余り流行は追わなかった。
母と妹が洋裁をしていたのでわからないところを教えてもらいながら
自分の着たい物を作った時期がある。
先輩の一人が私が乗馬にはくようなズボンを覚えていた。
脛のあたりが細く膝から上に余裕のある形。

実はもっとすごいズボンを作った話をした。
乗馬スタイルのズボンに気をよくした私は膝から上を
もっと膨らませた形を作った。
作業員の方が着るニッカポッカに限りなく近い形。
このズボンを先輩たちは見ていない。

そのズボンを穿いていった日。
会社の玄関で市川課長にあった。
市川課長はどんなに忙しくてイライラすることがあっても顔には出さず
紳士的で優しいとてもいい人だった。
その課長と玄関先で会って挨拶したときに課長の目が点になったのに気付いた。
私の穿いていたズボンのデザインにびっくりしたのだ。
だがそんなことを口にする人ではない。
しかしその反応でこのデザインはいまいちだったとわかった。
それ以来そのズボンは穿くことがなかったので先輩たちは見ていない。

初めて入った会社は学校の延長気分が抜けていなかった。
今考えると恥ずかしくなることも一杯やった。
若かったのだなと思う。

耳障り

テレビでマツダの車の宣伝をしている。
出だしが女性の語りでジン・バイ・タイと言う。
夫がジンバイタイって日本語?と聞く。
そんな日本語はないよと答えた私。

いつもジン・バイ・タイで始まるこのCM。
英語で人と車が一緒に走ると言っている。

もしかして人馬一体と言っているのか?
多分そうかもしれないと思った。

しかし発音が変なので日本人がきくととても耳障り。
このCMは日本人が監修していないのだろうか?
せめてちゃんと発音指導してほしかったな、マツダさん。

Give & Take

夫は豚の脂身が嫌い。
一緒になった頃は豚ロースを焼くと脂身部分はカットして食べなかった。
私は脂身が好きなのでもったいないと思い
食べないなら頂戴ともらうようになった。
今は3枚から4枚のロースを焼いて夫は赤身部分を3枚分。
私は1枚と夫からの脂身。
ギブアンドテイク。
捨てるところがなくて丸く収まる。