続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

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Doorstep cat

先週のお休み中、夫が釣りに行った日が一番いい天気だった。
その日我が家のドアステップにお客さん。

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お隣のお嬢さん。
以前見た黒猫とは違うようだ。
私が里帰りで日本にいたときに我が家の裏庭に
隣の子猫がやってきたと夫が言っていた。
尻尾を怪我して手術をしたとお隣さんが言っていたそうだ。
だから日本猫のように尻尾がない。

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我が家とお隣の塀の上にいたのでちょっと挨拶したら
すぐにやってきた。
すりすりしてくれたり、とても可愛い。
あれから天気の悪い日が続いているので姿を見ない。
天気が良くなったらまた遊びに来てくれるかな。

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アンジェラとお鍋

ある日アンジェラの所で髪を切ってもらっていたら
「今日の晩御飯は何にするの?」と訊かれた。
この日は肉団子のお鍋の予定だった。
説明に手間取ったが何とか説明した。
するとアンジェラが食べてみたいから作り方を教えてと言い出した。
これは困った。
調味料も普通のイギリス人宅にある物ではないし
また今度ねと曖昧な話し方になってしまった。
その次にアンジェラの美容室に行ったときに
英文で書かれた肉団子鍋のレシピとうどんの汁の素を持参した。
鍋に入れる材料は入手できてもだし汁は難しいので
汁の素だと失敗が無いと思ったのだ。

それから数週間たったある日夫と近くのコンビニに買い物に行った。
アンジェラのお店の前を通ると中から若い女の子が
ニコニコしながら近づいてきた。
「アンジェラがこの前の料理がとても美味しかったので
またお願いと言ってるの」と言われた。
わかったと言ってお店の中を覗くとアンジェラが
お客さんの髪をやりながら笑顔で手を振っていた。

翌日アンジェラにうどんの汁の素を届けに行った。
とても喜んでくれた。

日本のお鍋。
世界に誇れる一品。
それをアンジェラが気に入ってくれたのが嬉しかった。
今度行ったらどんな具を入れたのか訊いてみよう。

火を噴いたドライヤー

入浴後髪を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れたが
うんともすんとも言わない。
あれ、おかしいなと言っていたら夫がやってきた。
夫が手にとってスイッチを入れたり切ったりしていたら
突然火を噴いた。
ご臨終。

火を噴いたせいかブレーカーの一つが落ちて
それはパソコンのWifiルーターで
ネットワークが繋がらなくなってしまった。
スイッチを入れなおしたら元に戻った。

ドライヤーの最後は火を噴くのだ。
夫が一番怖かったみたい。

仕切りなおし

今日は日本食買出しにマンチェスターへ向かった。
向かう車の中で今日は仕切りなおしだよと
夫に相撲の説明をした。

実は1週間前の日曜日にマンチェスターの中華街に向かった。
日曜日は交通量が少ないのでいつもマンチェスターに行くのは日曜日。
中華街まではスムーズにたどり着いて路地に入ろうとしたら
警察が出ていて通行止め。
どの通りも通行止め。
チャイニーズニューイヤーだった。
普段車を止める通りは出店が出ている様子だった。
結局車を止める所もわからずそのまま帰ってきた。
高速を使って片道30分以上。

昨日最後のお米を使い切って待った無し。

昔は錦というお米を買っていたのだが
全く無い時があってその時に韓国のパッケージに
スシライスと書かれた物があったので試しに買ってみた。
味はほとんど変わらずちゃんと粘りもあり
それからは韓国商品に変えた。
なぜかと言うと値段が半額に近いのだ。

お米からカップヌードル、お味噌など必要な物を買ってきた。
これで1ヶ月は大丈夫。

ジューリーのインドネシア

ジューリーの夫が昔仕事でインドネシアに長期出張していた時期があった。
ジューリーが夫を訪ねてインドネシアに行った時の話をしてくれた。

ジューリーの姓はプレタン。
夫からインドネシアに来る前に言われていたことがある。
プレタンはインドネシア語のののしる言葉、Fワードと同じ発音だから
姓を言わないようにと。
滞在中何とか苗字を言わずに済んでいたのだが
帰りに空港でジューリーを呼び出すアナウンスがあり
その女性が苗字をいい終わるたびにクスクスと笑っていて
聞いているインドネシアの人たちも笑っていたそうだ。

もう一つの話は夫が滞在していた町に着いたら
夫が誰にも名前を教えたらだめだよと言われたそうだ。
それは頭にあったのだがビーチで買い物をした時に
店の女性から名前を聞かれついジューリーと言ってしまった。
翌朝一人でビーチに散歩に行ったら行く先々で
「おはようジューリー」といたる所、知らない人達から
声をかけられてびっくりした。
夫にはだから言ったでしょと言われたそうだ。

人懐っこくって優しい人たちだったそうで
インドネシアはジューリーにとっての懐かしい国になっている。

お出かけ

一昨日かつて一緒に仕事をしていたジューリーと出かけた。
あまり出かける場所を知らない私なので全てジューリーにお任せ。
家まで彼女の車で迎えに来てくれた。
車を発車させて行き先を教えてくれた。
それは昔夫の母が住んでいた隣町だった。
見慣れた町並みが見えてくるととても懐かしい気持ちになった。

イギリスに来た頃よく夫の母の家を訪ねた。
美容室もよくわからず散髪をどうしようかと考えていたら
お母さんの家に週に1回来る美容室さんに頼んでくれて
1度か2度ほど髪を切ってもらったこともある。

その町のマーケットに毎週水曜日がらくた市がある。
ジューリーはそこに連れて行ってくれた。
何度か私も行ったことがあり楽しかった。

お昼はハムとチーズのパニーニ。
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おしゃべりに花が咲いた。
ジューリーはクロスステッチの刺繍が趣味で
この後、我が町のクラフトショップに連れて行ってくれた。
いつもこのお店の前は素通りしていて何のお店か知らなかったのだが
他のクラフトショップに比べるとかなり安く雑貨も豊富だった。
またゆっくり来たいと思う店だった。

夫と一緒だと買い物も早足で終わりだし
ウインドウショッピングは無理。
ジューリーの夫も同じ感じで
私達は女同士のデイトを楽しんだ。
ジューリーは次回もKemmiの行ったことがない所に
行こうねと約束した。
たまにはこんなおしゃべりも楽しい。

アンジェラ

伸び放題になった髪をようやく切ってきた。
近所に美容室を構えているアンジェラの所で。
事前に予約を取る。
彼女のダイアリーは毎日予約でいっぱいだ。
私の予約は3時半。
私の前にひとりお客さんがいたが私のあとには誰も来なかった。
アンジェラに今日は私が最後なのと聞くとそうと答えた。
以前8,9時までやることも多いと言っていたので
今日は早く帰れるのねと言うと
これから一人お客さんの家に寄ってから帰ると言う。

そのお客さんは長年の常連さんなのだが
癌を患い出かけるのが大変なので家まで行くそうだ。
いつも髪を気を配っている方で
クリスマスイブも何とか都合をつけてお宅まで伺ったそうだ。
実はもう末期で今回が最後のクリスマスになると思ってと
アンジェラは付け加えた。

その話を聞いてアンジェラはいい人だなと感心してしまった。

闘病中だと美容院に行くのは大変だ。
髪に気を配ることもできなくなるだろう。
そんな中自宅まで来てくれる美容師さん。
ただの客との関係ではなくなっているのだろうな。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお付き合いください。

全くお正月の雰囲気がないイギリス。
我が家は今日クリスマスツリーを仕舞った。
6日を過ぎてもそのままだと縁起が悪いそうだ。
今年は元旦二日と休みでのんびり過ごした。

最近の我が家のブーム。
ホットドッグ。

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クリスマスヴィレッジで食べたドイツ風ホットドッグがまた食べたくて
たどり着いたのがこの形。
パンは焼くだけになったバゲット。
10分オーブンで焼くと外はカリカリ中はふわっと仕上がる。
そこにソーセージを挟んでいただく。
大きなソーセージは私のランチ。
細い2つのホットドックは夫のランチ。

お世話になりました

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今年も残り一日となりました。
今年は年明け早々父が逝ってしまうという辛い幕開けで
皆さんにご心配をおかけしました。
ずい分と励まされこのブログが私の中でとても大きな存在になっていたことを
あらためて実感しました。
今年の終盤はちょっとエネルギー不足になってしまいましたが
来年もまたブログを綴らせていただきます。
大変お世話になりました。
そして素敵な新年をお迎えください。

クリスマスディナー

今年もチキンを焼いた。

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いつもよりちょっと大き目のチキン。
お腹に4等分にしたレモンを入れた。

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あっという間に夫が切り分けてしまったので
焼きたての姿が撮れなかった。

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今年は23,24日と仕事だった。
去年までは3人でやっていた仕事を人手不足と
サムの突然の骨折で私一人でやることに。
とにかく忙しかったので日本のお正月のような
静かなクリスマスを迎えられてほっと一息。
今年も美味しくチキンが焼けた。
明日は残りの鶏を使ってチキンカレー。