続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

ウエートレス

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今年初めて植えたノンストップベゴニアは名前通りずっと咲いている。
とても元気。
鉢が小さくてかわいそうなので来年はもっと大きなものにしよう。

職場のスーパーはここ数年社員の採用を控えている。
嫌気がさして辞めていく人が続くが採用がないので
残っている社員が仕事を掛け持ちさせられている。
私もその一人で花屋から青果部、レジ。
時々カフェ。
昨日もほぼ半日カフェの手伝いで食事を運んだりテーブルを片づけたり
食器洗い機を回したりと一通りの仕事をこなした。
食事が終わったテーブルを片づけながらふと思い出したことがあった。

20代半ばでオーストラリアに一年行くと決め会社に退職届を出していた。
ところが突然友達も行くことになり彼女が行ける日に合わせると
半年ほど時間ができてしまった。
待っている時間何もしないのはもったいないのでアルバイトを考えた。
喫茶店のウエートレスのバイトがあったので受けてみようかと母に話した。
すると母が難色を示す。
ウエートレスは母さんあまり好きじゃないと言った。
中学生から色々とアルバイトをしてきた私。
母が勤めていた漬物工場のバイトから始まり生協のフードコート。
ゴルフ場のキャディーさん等々。
オーストラリア行きも許可してくれた母がまさかウエートレスで難色を示すとは。
結局その時は辞める会社から時間があるならアルバイトしないかと
声をかけてもらいウエートレスの話はなくなった。

あの時母は嫌だという理由は言わなかったけど
何が嫌だったのかなとふと思った。

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偽オパールペンダント

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こちらも偽物のオパールもどき。
透明の粘土に色付けしさらにオパールのキラキラ感を出すのに
ホノグラムを混ぜて形を整え焼いた。
焼いたままだと透明感が出ないので紙やすりをかけ
さらに磨いて何とかオパールに見えるかも。
ベースには銀色のポリマ粘土を使用。
カッターで縦横斜めと線を付けて
黒っぽいMicaパウダーをすりこんだ。

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金属の鎖を合わせてみたらしっくりこない。
レザーコードはないので何かないかと探したら
麻ひもが出てきた。
色も合うと思い決定。
とても軽いので偽物なのはすぐわかる。

手作り

日本に帰省していた際に最初に勤めた会社の先輩たちと会った。
皆社会人一年生として入った会社で2人は1年先輩だった。
私はちょっと変わった人だったようで。
今も変わっているとは言われるが・・・

私が変わっていたという思い出話に花が咲いた。
その中の一つが私の手作りした服の話だった。
昔から皆と同じ格好が嫌だったので余り流行は追わなかった。
母と妹が洋裁をしていたのでわからないところを教えてもらいながら
自分の着たい物を作った時期がある。
先輩の一人が私が乗馬にはくようなズボンを覚えていた。
脛のあたりが細く膝から上に余裕のある形。

実はもっとすごいズボンを作った話をした。
乗馬スタイルのズボンに気をよくした私は膝から上を
もっと膨らませた形を作った。
作業員の方が着るニッカポッカに限りなく近い形。
このズボンを先輩たちは見ていない。

そのズボンを穿いていった日。
会社の玄関で市川課長にあった。
市川課長はどんなに忙しくてイライラすることがあっても顔には出さず
紳士的で優しいとてもいい人だった。
その課長と玄関先で会って挨拶したときに課長の目が点になったのに気付いた。
私の穿いていたズボンのデザインにびっくりしたのだ。
だがそんなことを口にする人ではない。
しかしその反応でこのデザインはいまいちだったとわかった。
それ以来そのズボンは穿くことがなかったので先輩たちは見ていない。

初めて入った会社は学校の延長気分が抜けていなかった。
今考えると恥ずかしくなることも一杯やった。
若かったのだなと思う。

間違い見つけ

何気なしにブログにあげたイヤリングの写真を見ていたら
間違いを見つけてしまった。

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イヤリングの下につけたティアドロップのビーズ。
あれ?8個付けたつもりが片方だけ7個しかついていない。
早速直した。

耳障り

テレビでマツダの車の宣伝をしている。
出だしが女性の語りでジン・バイ・タイと言う。
夫がジンバイタイって日本語?と聞く。
そんな日本語はないよと答えた私。

いつもジン・バイ・タイで始まるこのCM。
英語で人と車が一緒に走ると言っている。

もしかして人馬一体と言っているのか?
多分そうかもしれないと思った。

しかし発音が変なので日本人がきくととても耳障り。
このCMは日本人が監修していないのだろうか?
せめてちゃんと発音指導してほしかったな、マツダさん。

偽ピンククオーツイヤリング

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気に入った天然石やカボションのような大き目のビーズが見当たらないので
ポリマー粘土で偽物づくりに挑戦。
透明の粘土にアルコールインクで色を付ける。
いい色になったと思って焼いてみたら思ったより濃くなっていた。
かなり薄めの色にしたほうがいいとわかった。

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少しだけオパールのような輝きが出るようにホノグラムを粘土に混ぜてみた。
もう少し入れないとわかりづらいみたいだ。

Give & Take

夫は豚の脂身が嫌い。
一緒になった頃は豚ロースを焼くと脂身部分はカットして食べなかった。
私は脂身が好きなのでもったいないと思い
食べないなら頂戴ともらうようになった。
今は3枚から4枚のロースを焼いて夫は赤身部分を3枚分。
私は1枚と夫からの脂身。
ギブアンドテイク。
捨てるところがなくて丸く収まる。

C&K

大好きだったC&Aが聴けなくなって3年が過ぎた。
楽曲には罪はないとわかっていても
なぜか聴きたくなくなった。

里帰り中用事があって郵便局に向かっていた。
つけていたラジオから曲が流れていた。
なぜかその曲と歌い手の声に心を奪われた。
もう郵便局に着いていたのだが曲を最後まで聴きたくて
車に残っていた。
そのあとどうしても曲名と誰が歌っているのか知りたくて
いろいろと調べたらC&Kという男性二人のデュオだとわかった。
「Y」という曲。
まったくこのグループの存在は知らなかった。
ただ純粋に好きだと思える曲に出会った感じがした。



なぜか男性二人のデュオ。
九州出身。
変な偶然。

新しいPC

とうとう新しいノートパソコンを買った。
5年頑張ってくれたのだがどんどんスピードが遅くなってきた。
もうそろそろだなと思っていたが夫がもう駄目だと言うので
大蔵省の私がオッケーを出した。
購入したのはAcerのノートパソコン。
特に色々な機能はいらないので安いもの。
239.99ポンド。
25ポンド分のバウチャーがあったので204.99。
日本円に直すと3万円くらい。
思い起こせばイギリスに持参したノートパソコンは初めて買ったもので25万円だった。
容量はたったの5ギガバイト。
それがたった3万で500ギガバイトとは・・・

5年の進化はすごいと話しながらこの2日間のお休みは
新しいPCにかかりっきりだった。

COMPAQ君、5年間ご苦労様でした。
今までのPCは3年くらいが寿命だったので
よく頑張ってくれました。
特に夫がよく怒鳴り散らしていましたね。
どうもありがとう。

真っ赤な車

仕事中店内のタッパーウエアの陳列棚を通りかかったら
老婦人に声をかけられた。
大きなタッパーを手にしながら蓋が閉められないので
どのタッパーが閉められるか見てほしいと頼まれた。
大きいタッパーは私でも蓋を閉めるのに手間取る。
まして高齢の方には無理そうだったので
1ポンド高くなるがちょっと閉めやすいタッパーを勧めてみた。
その場で開け閉めできるか練習してもらった。
結局それに決めたようだった。

その数日後ガーデンセンターで働いていると
その老婦人がやって来た。
私の顔を覚えていたようで笑顔で近づいてきた。
教会の催しでお花の苗がいるとメモを持っていた。
そのメモを見ながら苗を探し箱詰めした。
買い物カートには他にも買い物したものが入っていた。
かなりのお年のようで歩くのも結構時間がかかっていたので
車ですかとお聞きするとそうだと言うので
車まで買い物を運んであげることにした。

この車よと言われて止まったところには
型は古いが真っ赤な車があった。
素敵な赤ですねと言うと老婦人は嬉しそうに微笑んで
これは1985年に買ってそれからずっと乗っているのとおっしゃった。
なんと32年も運転されているのだ。
大事に乗れば30年以上も乗れるのかと驚いた。

昨日もこの老婦人にお会いした。
今日も車ですかと尋ねるとそうなのとおっしゃっていた。
ただかなりお年なので運転は大丈夫なのかなと
少し心配にはなった。